自転車は特に譲り合えない日本
昨日、子どもレッスンに向かうのにあまり安全な道がなく、いつも自転車どこ通ったら子どもが通りやすいか考えながら向かうんだけど、大通り沿いの広い歩道で車道寄り・左寄りで走ってたら、狭い左側から抜こうとするじいさん突然やってきて、「危ない危ない」て言いながら通り過ぎようとしてきたのよ。
叫んではないけど私「お前どこ通ってんだ左から追い抜くって頭おかしいんじゃねーか」って普通に言葉出てた。実際子どもは低速運転だから、右から抜いていく人は何人かいたし。
子どもは私の前を走らせてたから大丈夫だったけど、腹立ったよ。
でもじいさんには何言っても響かないから自分が気を付けるしかないわけよ。
自分も悪い言葉吐いてるから気分悪いの少しひきずってるんだけど、子どもの安全考えてるからこっちが切れるのも仕方ないのよと思うのよ。
歩いてる人も車載ってる人も半分~半分以上は譲り合って行動してる気がするんだけど、どうして自転車はオレオレな運転の人が多いんだろ。じいさんだけじゃなくて子ども載せてる人でも誰でも結構そうだよね。
危ないなと少しでも思ったら止まるように子どもには言ってる。止まってるとこにあえて突っ込んでくる人はいないから、基本通り過ぎてくれる。困れば相手側が指示出してくるし。
事故ったら終わりだから、自転車の交通ルールは突如出てきたから難しいかもしれないけど、互いに譲り合えないのかなあ。